休み時間における避難訓練を実施しました

校庭に出ようとしたところで地震となり、しっかり頭を守る体勢をとる1年生

その後揺れがおさまり、1階にいたので校庭に避難する1年生

給食室からの火災発生を知り、校庭へ避難する児童

東京の学校での火災発生を受け、緊急避難訓練を実施しました。

すでに地震・火災の避難訓練は実施しておりましたが、『休み時間』の設定にして、より、子どもたちに考えさせる方法としました。

休み時間ですから、教室にいるとは限りません。

外で遊んでいる児童、図書室などの特別教室にいる児童、廊下を移動している児童など、様々です。

今回も、強い地震が発生し、その後給食室から火災が発生したという想定です。

地震が起きている時は、窓ガラスなどの危険個所から離れ、頭を保護しながらその場でしゃがみます。

校庭にいる場合は、校庭下を流れる鴻沼川を避けて、中央付近に集まります。

揺れおさまった後は、いつもの授業中なら授業再開となりますが、休み時間なので、次の揺れや火災に備え、避難体制に入るろところが、いつもとは違う行動です。

具体的には、1階にいる児童は校庭への避難を開始し、トイレや特別教室、2階以上の廊下等にいる児童は学年学級関係なく近くの普通教室に入って、学校の状況を伝える情報を待ち、避難に備えます。

そして、給食室から火災発生の放送。

この情報を聞いて、校舎内にいる児童も校庭へ避難しました。

命を守るためには、色々な状況を想定して訓練しておくことが重要ですが、何より、その場で判断し、自分の身を自分で守る“自助”が大切です。

本日の訓練に当たり、昨日事前指導を行いましたが、“自分で考えて行動する”という要素を取り入れたことで、子どもたちの対応力を高めることができました。

避難が発生する状況とならないことが一番ですが、今後も、子どもたちの命を守ることができるようにしてまいります。

 

 

 

  • 2026年07月07日 12:14

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